肘内障 | よしの鍼灸整骨院

肘内障

このようなお悩みはありませんか? | 堺市 よしの鍼灸整骨院

  • 肘が抜けた
  • 子供の手を引っ張った後に急に痛がって腕を下げたままで動かさない
  • 手のひらを内側に動かそうとしない
  • 動かすと嫌がるが腫れや変形がみられない
  • 寝ていて起きた時に泣き出す

なぜ肘内障は起こるのか? | よしの鍼灸整骨院

子供が親と手を繋いで歩いていた時に、転びそうになったのを防ごうと手を引っ張った時に発症することが多い。

強い牽引力かが加わる事で、前腕(肘より下)の2本の骨が離れないように機能している輪っか状の靭帯の下を1本の骨がくぐり抜けて亜脱臼する。

※亜脱臼は骨がズレているだけなので脱臼の様な変形が少ない。

肘内障が改善しない理由とは? | よしの鍼灸整骨院

発症から時間が経過するほど整復しにくくなる。

病歴がはっきりしない場合は、肘関節周辺骨折や鎖骨骨折との鑑別が重要である。

肘内障に対する当院の施術方法とは? | よしの鍼灸整骨院

よしの鍼灸整骨院では、徒手検査や状態をみて早急に整復させていただきます。

腫れや発赤が出ている場合は骨折をしている可能性も高いので、その際は病院をご紹介させていただきます。

肘内障かなと思ったらお早めによしの鍼灸整骨院までご相談ください。

お問い合わせ

よしの鍼灸整骨院

住所

〒591-8034
大阪府堺市北区
百舌鳥陵南町3-184

アクセス

駐車場6台完備

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