顎関節症
このようなお悩みはありませんか? | 堺市 よしの鍼灸整骨院
- 硬いものが食べられなくなった
- 口が大きく開けられない
- 噛み合わせに違和感がある
- 食べ物を噛むときに顎が痛む
- 口を開けると音が鳴る
なぜ顎関節症は起こるのか? | よしの鍼灸整骨院
顎関節症とは、
①顎関節や咀嚼筋などの疼痛がある
②関節雑音がある
③関節障害ないし顎運動異常がある
上記の主要症状のうち、少なくともひとつある場合としている。
顎関節やその周辺の組織(関節円板)にズレが起こる症状です。
顎関節症になっている状態では顎の骨や関節円板がズレていることがほとんどです。 そして、直接骨と骨が当たるなどして、炎症が起こって痛みが起きたり、口の開閉で音が鳴ったりします。
症状が改善しない理由とは? | よしの鍼灸整骨院
噛みあわせの問題や歯ぎしり、食いしばり、うつ伏せで寝る、頬杖をつくなどで咀嚼筋や関節に炎症がおこり、痛みがみられます。
パソコンやスマホを長時間使用することで首肩周りの筋肉にも影響が起こり痛みが出やすくなります。顎関節の症状により肩こりや首の筋肉の緊張が引き起こされることもありますが、反対に猫背などによる肩や首のこりがで誘因となり顎関節症を発症することもあります。
顎関節症に対する当院のアプローチは? | よしの鍼灸整骨院
よしの鍼灸整骨院では、初めにカウンセリングをさせていただき、身体の状態をチェックし、お客様に必要な施術をご提案させていただきます。
局所の施術としては関節の動きをスムーズにするため、「ハイボルテージ治療器」で深層の関節組織にアプローチを行います。
顎の関節周囲の筋肉をしっかりと緩め、バランスを整えて、自然な顎の開閉をサポートいたします。
また間接的に影響が出ている筋肉や姿勢の調整を行い、痛みや症状を改善させていきます。
顎に異変や痛みを感じた時はお早めによしの鍼灸整骨院へお問い合わせください。